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2010年05月17日

おたふく風邪とムンプス難聴(4)


おたふく風邪で気をつけたいこと

ムンプス難聴以外にも、
おたふく風邪で気をつけたい合併症に、
無菌性髄膜炎があります。

無菌性髄膜炎は、ムンプスウイルスが脳の髄膜に
炎症を起こすことで発症します。
軽症の場合が多いというものの、
おたふく風邪にかかった場合、
10%の割合で、かかるそうです。

また、お腹が痛い場合は、
膵炎(すいえん)を、合併していることもあるとのこと。

おたふく風邪にかかったとき、
おたふく風邪の予防接種を考えるときには、
こういった合併症の危険性も、
知っておきたいものですね。


>>ムンプス難聴とは
>>ムンプス難聴になる割合
>>ムンプス難聴にならないためには


 小児病



*鈴木こどもクリニック院長 鈴木洋さんのコラムを参考にしています。
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2010年05月15日

おたふく風邪とムンプス難聴(3)


ムンプス難聴にならないためには


ムンプス難聴は、おたふく風邪の合併症ですから、
ムンプス難聴にならないようにするには、
おたふく風邪にかからないことです。

とはいえ、子どもが保育園や幼稚園など、
集団生活に入っていれば、おたふく風邪に
感染するリスクは、高いですよね。


では、どうすればいいのでしょうか。


おたふく風邪にかからない予防策としては、
やはり、予防接種が一番いい方法です。

おたふく風邪の予防接種は、
昔は定期接種として導入されたものの、
副作用の問題で、使用中止となり、
現在は、任意接種となりました。

費用が自己負担になりますし、
接種を迷っている方は、多いと思います。
しかし、迷っている方の中で、
ムンプス難聴の知識がある方は、
ごく少数なのではないでしょうか。

副作用の危険性を考えることは、もちろん大事ですが、
ムンプス難聴を予防するという点で考えると、
予防接種しか対策はないようです。

私は、おたふく風邪の予防接種については、
合併症のムンプス難聴の危険性も知ったうえで、
かかりつけ医と相談するのが一番だと思っています。



>>ムンプス難聴とは
>>ムンプス難聴になる割合
>>おたふく風邪で気をつけたいこと
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2010年01月25日

おたふく風邪とムンプス難聴(2)


ムンプス難聴になる割合


ムンプス難聴は、おたふく風邪にかかった
1万〜2万人に1人の割合で発症するそうです。

この数字を、高いとみるか、低いと見るかは、
人それぞれですが、私は、
ムンプス難聴には、
有効な治療法がないことと、
おたふくにかかってしまうと、
予防することができない
ことを思うと、
この数字は、高いものと感じます。

ムンプス難聴は、多くの場合、
片方の耳に炎症がおき、
めまいや吐き気を伴うので、
生活に支障がでてきます。

ムンプス難聴を防ぐためには、
おたふく風邪にならないようにすることが、
一番の予防法なのかもしれません。



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>>ムンプス難聴にならないためには
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鈴木こどもクリニック院長 鈴木洋さんのコラムを参考にしています。
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2010年01月24日

おたふく風邪とムンプス難聴(1)

ムンプス難聴って、どんな病気かご存知ですか?

最近、おたふく風邪の後遺症で、
難聴になるケースが増えているようです。

でも、意外と知られていない
『ムンプス難聴』

ムンプス難聴とは、どんな病気なのでしょうか。



ムンプス難聴とは


ムンプス難聴の、ムンプスとは、おたふく風邪のこと。
おたふく風邪が原因でひきおこした難聴を、
ムンプス難聴といいます。


診断基準は、以下の2つです。


・耳下腺(じかせん)や、顎下線(がっかせん)が腫れて、
明らかにおたふく風邪とわかり、それが原因で発症した、
急性の高度難聴。

・おたふく風邪の症状は出なかったのに、急性の高度難聴を
発症した2〜3週間後、血液検査をしたら、
ムンプス抗体が見つかったもの。

おたふく風邪は、3人に1人が、明らかな症状が出ない
不顕性(ふけんせい)感染になるといわれていますが、
そういった場合でも、ムンプス難聴になることがあるのですね。



>>ムンプス難聴になる割合
>>ムンプス難聴にならないためには
>>おたふく風邪で気をつけたいこと



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2009年11月14日

幼児の虫歯予防

幼児期の虫歯を予防するには、
3つのポイントがあります。



ポイント1

ダラダラ食べをしないこと。


食べ物が口に入っている時間が長いほど、虫歯菌は活発になります。


子どもが愚図ったときに、飴を与えて大人しくさせる方を見かけます。
飴は食べ終わるまで、時間がかかり、
子どもを大人しくさせる効果は大きいですもんね。

でも、虫歯予防の点から見ると、それはNG。
食べ終わるまでに時間がかかるということは、
それだけ、虫歯ができやすいということです。

また、イオン飲料などは、
下痢などおこして、水分補給が必要なときにはいいですが、
普段は、水や麦茶など、糖分のないものを与えるようにしましょう。




ポイント2

歯磨きを習慣づけること。


やはり、これは大事です。
毎日の歯磨きは、虫歯を予防し、歯質を強化してくれます。


毎日の歯磨きを習慣づけて、
虫歯菌のかたまりであるプラークや糖分を、
虫歯になる前に、取り除き、口の中を清潔にすることで、
虫歯の予防ができます。
また、フッ素入りの歯磨き剤を使って磨けば、
歯質を強化し、虫歯になりにくくなります。

どうしても歯を磨けないというときは、
食後に、水か麦茶を飲ませるだけでも、
虫歯予防の効果はありますよ。
1歳半以降であれば、キシリトール入りのタブレットを
なめさせるのもいいと思います。





ポイント3


家族も虫歯の予防、治療をすること。


子どもに虫歯菌をうつさないことも大事です。


大人の90%は、強力な虫歯菌(ミュータンス菌)をもっていますが、
生まれたばかりの赤ちゃんは、それをもっていません。
家族が、虫歯の治療や、予防を怠ると、
ミュータンス菌の数が増えて、一緒に生活をしているうちに、
唾液を介し、うつしてしまうことになります。
感染を防ぐためにも、日頃から、ケアをしておきたいですね。

虫歯があるなら、まず治療して、ミュータンス菌の数を減らしましょう。
少なくとも、朝晩の2回は、フッ素入りの歯磨き剤で、
歯を磨くようにしましょう。

大人が噛み砕いたものを子どもに与えたり、
箸や、スプーンを共用するのは避けた方がいいですよ。

posted by まる at 13:58 | 子どもの病気・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

ヘルパンギーナ

夏によくかかる病気に、ヘルパンギーナがあります。

ヘルパンギーナとは


〔症状〕

ウイルス感染による夏風邪で、突然38度〜40度の熱が出ます。
喉が痛み、食事が摂れなくなったり、唾液を飲むのを嫌がるようになります。
よだれが出ることもあり、中には、食べ物や唾液を吐いてしまうことも。
熱が上がったり下がったりを繰り返しますが、長くても4日くらいで治ります。
熱性けいれんを起こすこともあるので、注意が必要です。



〔受診〕

発熱があったら受診しましょう。
痛みで唾液も飲み込めない様子なら、ヘルパンギーナの疑いが強いです。



〔治療〕

病院では、解熱剤の投与ぐらいで、特別な治療はしません。
ただ、脱水症状が出ている場合は、点滴をします。
処方する薬は、座薬タイプの解熱剤です。



〔家庭でのケア&予防〕

高熱でぐったりしている時は、処方された解熱剤を使いましょう。
水分はこまめに与え、脱水症状を起こさないよう注意します。
熱が下がっても喉の痛みは残りますが、体温が38度以下なら、
入浴してもかまいません。
予防としては、身近な家族などがかかった場合は、
特に、うがい・手洗いを心がけましょう。

posted by まる at 17:17 | 子どもの病気・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

幼児期の食事とおやつ

幼児期の食事とおやつ


● 食事とおやつ


幼児期の食事とおやつは、大人のそれとは意味合いが違います。
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posted by まる at 23:41 | 子どもへの関わり方・しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

赤ちゃんが泣き止まない

赤ちゃんが泣き止まないと、親は不安になるものです。

どうして泣くの!?
何がいけないの!?

言い知れぬ不安がこみ上げてきますよね。

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タグ:赤ちゃん
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2008年12月20日

子どもの気になる癖〜吃音(どもり)〜

吃音(どもり)について


吃音とは、言葉の出だしが詰まったり、
早くしゃべろうとして、口ごもったりする現象のこと。

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タグ:吃音 どもり
posted by まる at 22:53 | 子どもの気になる癖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

子どもの気になる癖〜チック症〜

チック症について


チックという言葉は聞いた事があると思いますが、
子どもが、それらしき行動をしていても、
チックかどうかの見分けは、難しいものです。

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タグ:チック
posted by まる at 20:17 | 子どもの気になる癖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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