2009年03月06日

幼児期の食事とおやつ

幼児期の食事とおやつ


● 食事とおやつ


幼児期の食事とおやつは、大人のそれとは意味合いが違います。
大人は、ある程度の栄養を補えば、健康を維持できますが、
幼児は、発育段階なので、体が成長するための栄養も
必要としているのです。
また、幼児は一度にたくさんの食事を摂ることはできず、
一日3回の食事では、必要な栄養素をとりきれません。
ですから、3回の食事に加え、おやつが必要となってきます。



● 年齢別のポイント


1〜2歳は、
主食はあまりこだわらず、たんぱく質の多い、
肉や魚、乳製品、果物、野菜などを積極的に
取り入れましょう。
おやつは、果物が理想的。市販のお菓子を与える場合は、
糖分のとりすぎにならないよう、甘くないものを選びましょう。
遊び食べや、ムラ食いなどもでてきますが、
この時期は、正しい食べ方を身につけるよりも、
食事の時間を楽しむことが大事です。


3〜4歳は、
だんだん好き嫌いがはっきりしてきて、自分が食べたい時に、
食べたいものを欲しがるようになってきます。
嫌いなものは、無理に食べさせるよりも、
調理法や味付けを工夫して、自然に食べれる物を
増やしていけるといいですね。
おやつは、ダラダラと欲しがるときにあげていると、
食生活の乱れや、虫歯になる危険性も出てくるので、
お菓子は目の届かない場所に隠すなどして、
規則正しい時間に食べるようにしましょう。


5〜6歳は、
だんだん、食事が何故大切なのかが理解できてきますし、
食器の使い方も上手になります。
このくらいから、食事のマナーも、身につけていきたいですね。
ダラダラ食べたり、テレビを見ながら食事することはやめて、
食べこぼしたら、自分で拭いて後始末をし、
食前、食後の挨拶を元気にする、など、
毎日の習慣になるように、促していきましょう。
ただ、叱りすぎて、食事の時間がつまらなくならないように
気をつけて下さい。


posted by まる at 23:41 | 子どもへの関わり方・しつけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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