2009年09月06日

ヘルパンギーナ

夏によくかかる病気に、ヘルパンギーナがあります。

ヘルパンギーナとは


〔症状〕

ウイルス感染による夏風邪で、突然38度〜40度の熱が出ます。
喉が痛み、食事が摂れなくなったり、唾液を飲むのを嫌がるようになります。
よだれが出ることもあり、中には、食べ物や唾液を吐いてしまうことも。
熱が上がったり下がったりを繰り返しますが、長くても4日くらいで治ります。
熱性けいれんを起こすこともあるので、注意が必要です。



〔受診〕

発熱があったら受診しましょう。
痛みで唾液も飲み込めない様子なら、ヘルパンギーナの疑いが強いです。



〔治療〕

病院では、解熱剤の投与ぐらいで、特別な治療はしません。
ただ、脱水症状が出ている場合は、点滴をします。
処方する薬は、座薬タイプの解熱剤です。



〔家庭でのケア&予防〕

高熱でぐったりしている時は、処方された解熱剤を使いましょう。
水分はこまめに与え、脱水症状を起こさないよう注意します。
熱が下がっても喉の痛みは残りますが、体温が38度以下なら、
入浴してもかまいません。
予防としては、身近な家族などがかかった場合は、
特に、うがい・手洗いを心がけましょう。


posted by まる at 17:17 | 子どもの病気・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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