2010年01月24日

おたふく風邪とムンプス難聴(1)

ムンプス難聴って、どんな病気かご存知ですか?

最近、おたふく風邪の後遺症で、
難聴になるケースが増えているようです。

でも、意外と知られていない
『ムンプス難聴』

ムンプス難聴とは、どんな病気なのでしょうか。



ムンプス難聴とは


ムンプス難聴の、ムンプスとは、おたふく風邪のこと。
おたふく風邪が原因でひきおこした難聴を、
ムンプス難聴といいます。


診断基準は、以下の2つです。


・耳下腺(じかせん)や、顎下線(がっかせん)が腫れて、
明らかにおたふく風邪とわかり、それが原因で発症した、
急性の高度難聴。

・おたふく風邪の症状は出なかったのに、急性の高度難聴を
発症した2〜3週間後、血液検査をしたら、
ムンプス抗体が見つかったもの。

おたふく風邪は、3人に1人が、明らかな症状が出ない
不顕性(ふけんせい)感染になるといわれていますが、
そういった場合でも、ムンプス難聴になることがあるのですね。



>>ムンプス難聴になる割合
>>ムンプス難聴にならないためには
>>おたふく風邪で気をつけたいこと



鈴木こどもクリニック院長 鈴木洋さんのコラムを参考にしています。

posted by まる at 11:37 | 子どもの病気・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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